PRODUCT ITEM
丹羽産業製品紹介

oribitoカーテンとは
糸・生地・縫製までを知り尽くしているからこそ出来る技術があります。
ジャガード織に特化した生地・カーテンを自信を持ってお勧めします。
こだわりの一品です。
ジャガード織とは、複雑なデザインを織り込むための特殊な織物。
・通常の織り方では、糸を上下左右に交差させる事で平面的な柄を作ります。
ジャガード織物では、それに加えて、各々の糸を個別に制御する事で、複雑なデザインを織り出します。
・緻密な織で彩るジャガード織物、贅沢な繊維の調和が、あなたのライフスタイルに彩りを添えます。
十二単(じゅうにひとえ)
省エネと美しさを両立した
「3重構造カーテン」
旧名「ラクシス」
『四つの機能』が1年を通して節電に貢献!
”遮光・保冷・防寒・保温”
⚫︎省エネと美しさを両立した「3重構造・Oribitoカーテン・十二単」
3重構造のカーテンで2つの空気層を生み出します。これが、天然の断熱材として働き、外気の影響を最小限に抑えます。
夏は冷房の涼しさを、冬は暖房の暖かさを保持することで、節電効果を高めます。
遮光効果にも優れ、日差しによる室温上昇を軽減。特に夏場の日射熱カット効果による、室温の上昇を抑え、冷房効果をさらに高ます。
⚫︎ジャガード織物が生む、美しさと高級感。
弊社オリジナルジャガード生地の中からセレクト可能。
気品あふれるデザインをジャガード織物生地で表現しました。繊細で立体感のある織柄が特徴で、高級感とインテリア性を兼ね備え、日常空間を上質に彩ります。
⚫︎窓ガラスの買い替えに比べ、コストが低く、手間・労力も少なく済み、手軽さが魅力です。
2024年 7月より『ラクシス』から 改名しました。
カーテン形状記憶加工
弊社独自の、カーテン形状記憶加工
カーテン業界では、1999年よりどこよりも一早くカーテンへの形状記憶加工の提案をしてきました。
長年その加工をしてきた中で、問題点もいくつかありました。その問題点を解決するために、2013年 弊社独自の形状記憶加工の機械を開発導入しました。
過去の作品集